日本宝くじ協会補助事業完了のお知らせ
2021年度 日本宝くじ協会補助事業 完了報告
このたび一般財団法人日本宝くじ協会の助成により、下記の事業を完了いたしました。
本事業の完了に際し、一般財団法人日本宝くじ協会はじめ関係各位により賜りましたご援助ご協力に深く感謝申し上げます。
一般財団法人 京浜保健衛生協会
理事長 矢作淳
記
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事業名
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2021年度 胃胸部デジタル検診車の整備事業
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事業の内容
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胃胸部デジタル検診車
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助成金額
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69,850,000円
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実施場所
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神奈川県川崎市高津区上作延811-1
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完了年月日
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2022年2月8日
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印刷物等
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2022年7月に発刊の会報誌「ほほえみらいふ80号」に掲載
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がんの早期発見・早期治療につなげることを目標に、胃胸部デジタル検診車を整備いたしました。今回の胃胸部デジタル検診車は、フラットパネルを採用することにより、今までのものよりも更に高画質になることで、より精度を上げることが出来るようになります。
検診車は、様々な場所で多くの人数を検診することが可能で、胃がんを減らす根拠のある検査法としてのデジタル胃X線検査を実施し、胸部においてもデジタル化により鮮明な画像が得られ、微小病変発見の要請にも答えることが出来ます。
平成30年度 日本宝くじ協会補助事業 完了報告
このたび一般財団法人日本宝くじ協会の助成により、下記の事業を完了いたしました。本事業の完了に際し、一般財団法人日本宝くじ協会はじめ関係各位により賜りましたご援助ご協力に深く感謝申し上げます。
一般財団法人 京浜保健衛生協会
理事長 矢作淳
記
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事業名
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平成30年度 胃胸部デジタル検診車の整備事業
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事業の内容
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胃胸部デジタル検診車
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助成金額
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70,000,000円
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実施場所
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神奈川県川崎市高津区上作延811-1
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完了年月日
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平成31年3月18日
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弊協会の検診車は、かつてのフィルムからデジタル検診車にすべて移行していますが、今回の整備で、より鮮明な画像が得られるようになり、細かい病変の抽出能力が格段と上昇し、早期の病変が数多く発見されるようになりました。
病変の早期発見は死亡率を下げることにつながることから、胃胸部デジタル車の整備は成果としてあらわれてきます。
今後はさらに、多くの受診者の方々に受診をして頂き、職域及び地域健診のお役に立ててまいります。
平成28年度 日本宝くじ協会補助事業 完了報告
このたび一般財団法人日本宝くじ協会の助成により、下記の事業を完了いたしました。本事業の完了に際し、一般財団法人日本宝くじ協会はじめ関 係各位により賜りましたご援助ご協力に深く感謝申し上げます。
一般財団法人 京浜保健衛生協会
理事長 矢作淳
記
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事業名
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平成28年度 胃胸部デジタル検診車の整備事業
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事業の内容
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胃胸部デジタル検診車
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助成金額
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70,000,000円
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実施場所
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神奈川県川崎市高津区上作延811-1
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完了年月日
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平成29年3月2日
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デジタル検診車へ移行を進めることで、早期の病変が数多く発見されるようなっています。病変の早期発見が死亡率を下げると考えることから、胃胸部デジタル検診車を整備することとしました。
これにより、多人数の方に短時間で検診を実施でき、かつ胃がんを減らす根拠ある検査法として、デジタル胃X線検査による検査実施の要請に答えることが出来ます。また胸部においてもデジタル化により鮮明な画像が得られ、微小病変発見の要請にも答えることが出来ます。
平成26年度 日本宝くじ協会補助事業 完了報告
このたび一般財団法人日本宝くじ協会の助成により、下記の事業を完了いたしました。本事業の完了に際し、一般財団法人日本宝くじ協会はじめ関係各位により賜りましたご援助ご協力に深く感謝申し上げます。
一般財団法人 京浜保健衛生協会
理事長 矢作淳
記
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事業名
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平成26年度 胸部検診車(福祉車両)の整備 補助事業
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事業の内容
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胸部検診車
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助成金額
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42,120,000円
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実施場所
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神奈川県川崎市高津区上作延811-1
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完了年月日
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平成27年1月23日
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高齢者の増加に伴い、車椅子を利用している方や寝たきりの方に身体的負担なく検診を受けていただくためにも、固定式の撮影機器だけではなくポータブルタイプの撮影機器を搭載することとしました。
これにより、車椅子間の移動をなくし、また施設内や院内での受診を無理なくしていただくための福祉車両を整備することができました。
平成24年度 日本宝くじ協会補助事業 完了報告
このたび財団法人日本宝くじ協会の助成により、下記の事業を完了いたしました。本事業の完了に際し、財団法人日本宝くじ協会よりご援助ご協力を賜りましたことに深く感謝申し上げます
一般財団法人 京浜保健衛生協会
理事長 矢作淳
記
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事業名
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平成24年度 乳がん検診車(福祉車両)の整備 補助事業
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事業の内容
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マンモグラフィ・エコ-検診車
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助成金額
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75,810,000円
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実施場所
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神奈川県川崎市高津区上作延811-1
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完了年月日
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平成25年1月29日
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車椅子のままでマンモグラフィ検査を受診できるよう配慮した福祉車両を導入いたしました。座ったままリフトで上下移動し、撮影も座ったままでOK。また、マンモグラフィ検査装置と超音波診断装置を1台に搭載することにより、2つの検査を同時に実施することができます。
マンモグラフィ検診精度管理中央委員会の認定を受けた女性の診療放射線技師が撮影し、認定を受けた医師が読影しますので精度の高い検診を受けることができます。
2つの検査を同時に実施ができます。
車椅子のままで受診ができます。